以前、このブログで紹介したグループ展『Femme 2010』を銀座のART POINTというギャラリーで見てきました。
内容は40人の作家が女の人をCGで描くというもので、来た人がその40の中から気に入った3つの作品に投票するというもの。その中にはぼくの友達も参加していて、今回の東京に行った目的の一つで、この展示会を見ることが出来てとても良かったです。
作家によって表現は様々だけど、やっぱりみんなレベルの高い作品。ぼくも仕事で同じソフトを使っているけど、『おいおい、どーやったらこうなるのか?』と感心するばかり。
まぁ、でも個人的な感想としてはザ・コンピュータグラフィックス!(どんな表現だ...)みたいなものよりも、まっすぐ伝わってくる作品がとてもよくて、そう感じた作品3つに投票しました。もちろん友達が1番。
ギャラリーの中は撮影できなかった(当たり前)から、作品の雰囲気とかはいまいち伝わらないですが、今度許可がとれたら友達の作品も紹介します。とつてもいい感じです。
youちゃんおつかれさまー!